石渡磨美 2合炊飯土鍋 白 [16]
石渡磨美 2合炊飯土鍋 白
[16]

販売価格: 18,000円(税別)
(税込: 19,800円)
在庫なし
商品詳細
石渡磨美さんの 2合炊飯土鍋 です。
2合用なので、4名分ほどのサイズです。
サイズ 直径 約16cm 高さ約13.5cm
耐火のうつわ、土鍋をお使いいただく前に
・ガスコンロ等の直火、オーブン、魚焼きグリルでお使いいただけます。
・電子レンジ、食器洗浄機でのご使用はお控えください。
・使いはじめは、弱火でお粥(重湯)を炊き、そのまま一晩置いて目止めをしてからお使いください。
・急加熱、急冷などの急激な温度変化は苦手です。加熱し始めは弱火から少しずつ火力をあげてお使いください。
・底が濡れたまま火にかけないようお気を付けください。
・焦げ付きは、 重曹を振りかけて熱湯を注ぎしばらくふやかした後、金たわし等でよく擦ると取れやすくなります。
・ご使用後は、洗った後よく乾かしてからおしまいください。
炊飯土鍋でご飯を炊くには
(1)米は研いでざるに上げて水を切ります。
(2)0.5合の場合は90〜100cc、1合では180〜200ccの水と洗った米を土鍋に入れて15〜20分ほど浸水させます。2合は倍量と洗った米を土鍋に入れて15〜20分ほど浸水させます。
(3)最初は鍋底に日がしっかりあたるくらいの火加減で炊きはじめます。
(4)半合〜1合は、沸騰したら火を極弱火にして5〜8分ほど火にかけます。
2合炊きの場合は、10分前後で沸騰後、極弱火で12〜15分ほど火にかけてください。(吹きこぼれるようでしたら蓋をずらして極弱火にして、吹きこぼれが収まってから蓋をもとに戻してください。またどんぐり炊飯土鍋の場合は蓋がカタカタと音をたてることがございます。その場合も同様に蓋を少しずらしてお使いください。)
(5)その後火を止めて、15〜20分ほど蒸らせば炊きあがりです。
好みの炊きあがりに合わせて、水加減、加熱時間などを調整してください。
・底が濡れたままの状態で火にかけないようにご注意ください。
・焦げ付きが取れない場合は、重曹と水を鍋に入れて火にかけ、10分ほど沸騰させてふやかした後、金たわしでこすると取れやすくなります。
・電子レンジ、食器洗浄機でのご使用はお控えください。
・ご使用後は、洗った後よく乾かしてからおしまいください。
うつわ、土鍋の目止め、水もれ、ヒビについて
・お使いになる前に、目止めをしてください。
目止めにより水漏れやにおい移りを防ぎ土鍋が強くなります。
土鍋の8分目の水と1〜2分目のごはんを入れ、弱火から少しずつ加熱してお粥を炊きます。沸騰後弱火にし途中焦げないように気をつけ、水分が少なくなったら適宜お水を足してください。
お粥が重湯(のり状)になるまでコトコト1時間くらい炊いてから火を止めてください。そのまま一晩おいてからお粥を捨て、洗ったあと完全に乾かしてからお使いください。
・ご使用を続けるうちに土鍋の裏や内側にヒビが入りますが、これは土の膨張による割れを防ぐ役割もあり、押してもグラグラしないヒビはそのままお使いいただけます。
押すとグラグラするヒビや緑まで入ったヒビは危険ですのでご使用をおやめください。
・ヒビからポタポタと水もれする場合は、再度目止めしてください。
・炊飯土鍋の場合はご飯を炊くことで目止めになりますので、そのままお使いいただけますが初回はお粥を炊いて目止めすることをおすすめします。
・土鍋(耐火のうつわ)は、急激な温度変化に弱く、破損につながるおそれがありますので急冷急熱はお控えください。
・つけ置き洗いは避けてください。
焦げ付いた場合は水に重曹を入れたものを火にかけ、汚れをふやかしてからタワシ等で洗ってください。
・底が濡れたまま火にかけると割れるおそれがありますのでご注意ください。
・天ぷらやフライなど油料理にはお使いいただけません。
※一つひとつ手仕事で作られていますので、それぞれに微妙な形、大きさの違い、釉薬の掛かり方、焼きは異なり、個性が現れます。サイズ表記は目安としてお買い求めください。
※鉄粉による黒い斑点や、気泡、石はじきなどがあります。
手仕事ならではの風合いを愛してお楽しみいただけると幸いです。
※出来る限り実物と同じ色合いになるように撮影を心がけておりますが、お客様のご使用のパソコン・液晶モニターの色調補正設定等により実物と異なって見える場合がございます。ご了承ください。
2合用なので、4名分ほどのサイズです。
サイズ 直径 約16cm 高さ約13.5cm
耐火のうつわ、土鍋をお使いいただく前に
・ガスコンロ等の直火、オーブン、魚焼きグリルでお使いいただけます。
・電子レンジ、食器洗浄機でのご使用はお控えください。
・使いはじめは、弱火でお粥(重湯)を炊き、そのまま一晩置いて目止めをしてからお使いください。
・急加熱、急冷などの急激な温度変化は苦手です。加熱し始めは弱火から少しずつ火力をあげてお使いください。
・底が濡れたまま火にかけないようお気を付けください。
・焦げ付きは、 重曹を振りかけて熱湯を注ぎしばらくふやかした後、金たわし等でよく擦ると取れやすくなります。
・ご使用後は、洗った後よく乾かしてからおしまいください。
炊飯土鍋でご飯を炊くには
(1)米は研いでざるに上げて水を切ります。
(2)0.5合の場合は90〜100cc、1合では180〜200ccの水と洗った米を土鍋に入れて15〜20分ほど浸水させます。2合は倍量と洗った米を土鍋に入れて15〜20分ほど浸水させます。
(3)最初は鍋底に日がしっかりあたるくらいの火加減で炊きはじめます。
(4)半合〜1合は、沸騰したら火を極弱火にして5〜8分ほど火にかけます。
2合炊きの場合は、10分前後で沸騰後、極弱火で12〜15分ほど火にかけてください。(吹きこぼれるようでしたら蓋をずらして極弱火にして、吹きこぼれが収まってから蓋をもとに戻してください。またどんぐり炊飯土鍋の場合は蓋がカタカタと音をたてることがございます。その場合も同様に蓋を少しずらしてお使いください。)
(5)その後火を止めて、15〜20分ほど蒸らせば炊きあがりです。
好みの炊きあがりに合わせて、水加減、加熱時間などを調整してください。
・底が濡れたままの状態で火にかけないようにご注意ください。
・焦げ付きが取れない場合は、重曹と水を鍋に入れて火にかけ、10分ほど沸騰させてふやかした後、金たわしでこすると取れやすくなります。
・電子レンジ、食器洗浄機でのご使用はお控えください。
・ご使用後は、洗った後よく乾かしてからおしまいください。
うつわ、土鍋の目止め、水もれ、ヒビについて
・お使いになる前に、目止めをしてください。
目止めにより水漏れやにおい移りを防ぎ土鍋が強くなります。
土鍋の8分目の水と1〜2分目のごはんを入れ、弱火から少しずつ加熱してお粥を炊きます。沸騰後弱火にし途中焦げないように気をつけ、水分が少なくなったら適宜お水を足してください。
お粥が重湯(のり状)になるまでコトコト1時間くらい炊いてから火を止めてください。そのまま一晩おいてからお粥を捨て、洗ったあと完全に乾かしてからお使いください。
・ご使用を続けるうちに土鍋の裏や内側にヒビが入りますが、これは土の膨張による割れを防ぐ役割もあり、押してもグラグラしないヒビはそのままお使いいただけます。
押すとグラグラするヒビや緑まで入ったヒビは危険ですのでご使用をおやめください。
・ヒビからポタポタと水もれする場合は、再度目止めしてください。
・炊飯土鍋の場合はご飯を炊くことで目止めになりますので、そのままお使いいただけますが初回はお粥を炊いて目止めすることをおすすめします。
・土鍋(耐火のうつわ)は、急激な温度変化に弱く、破損につながるおそれがありますので急冷急熱はお控えください。
・つけ置き洗いは避けてください。
焦げ付いた場合は水に重曹を入れたものを火にかけ、汚れをふやかしてからタワシ等で洗ってください。
・底が濡れたまま火にかけると割れるおそれがありますのでご注意ください。
・天ぷらやフライなど油料理にはお使いいただけません。
※一つひとつ手仕事で作られていますので、それぞれに微妙な形、大きさの違い、釉薬の掛かり方、焼きは異なり、個性が現れます。サイズ表記は目安としてお買い求めください。
※鉄粉による黒い斑点や、気泡、石はじきなどがあります。
手仕事ならではの風合いを愛してお楽しみいただけると幸いです。
※出来る限り実物と同じ色合いになるように撮影を心がけておりますが、お客様のご使用のパソコン・液晶モニターの色調補正設定等により実物と異なって見える場合がございます。ご了承ください。